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腐女子・近海梨亜の気の向くまま、まったりのんびり自由気まま、趣味と萌と妄想と日常の戯言を綴る頁。 ※同人&BL要素多々有り!! 苦手な方はご注意を!!
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2005/06/09 (Thu)
---------------更新が遅く、まだまだ置いてある数も内容も薄い中…。

数日前の事ですが…、
大変嬉しい事に、とても長く素敵な感想メールを頂きました。

飛び上がる程喜びました。

はい…、感想の内容が長編『ETERNAL』だったのですが…。
実は、近海はかなり不安だったんです。
無駄に長いし、メチャクチャパロだし、キラアスキラとか言ってキラ居ないし……
反応ないから、誰も読んでないのでは?とかおもっちゃったり…
(こんな時、魔法の◯◯のBookコンテンツを使いたくなる…表紙にCOUNT出るから)

だから、本当に嬉しかったです。
ただ好きだけじゃなく、家のアスランに感情移入して下さって…。
近海が感動しちゃいました。


読んで下さる方の為にも早くupさせなきゃと焦ります(汗)


現在、近海は…
元々更新激遅なのに拍車を掛け、体調不良の為小説関連が停滞気味です。

本当に申し訳ありません。

しき様──楽しみにして頂いてるのに、スミマセン…

あすか様──自分であすかさんの為とか言っておきながら、近海はまだ『キラ記憶喪失』な話を書いてないお馬鹿です。


皆様、長い目で近海を見てやって下さい。




何となく謝罪したくなった近海でした。
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2005/06/08 (Wed)
はい、今月初め…池袋で見掛けてから気になって気になって仕方がない近海は、カフェコムサの為に先日新宿に降り立った時も…そのお店の看板を凝視(馬鹿)

知人に「どうしたの?」って言われながら何でもないと横目で視線を離せず歩きました。


はい、しょうもない阿呆です。

「ZARA」って女性ファッション(?)のお店に目が離せないです。

初め、池袋でデッカク「ZARA」ってロゴを見た瞬間固まりましたからね(汗)
しかも種話してる時だったからヤバイ程壊れました。


それから気になって気になって…

系統もわからないし、今だに店内入ってないのに「ZARA」の服が欲しくて…トキメいてる今日この頃。


♪ホントにホントにおバカさん~(ぽんぽこりん)

2005/06/07 (Tue)

「見張ってたんだよ、多分…アイツがキラの後を追わないように…」

キラとアスランを見てて…
幸せそうなアイツを見てて俺はそれで良かったんだ…

「上手い言葉が見つかんないんだよ…ただただ大事だった」

辛かったよ…
キラが死んじまった時──

俺は何もしてやれなかった。

イザークの様に何かに怒りをぶつける事も出来ず…
周りの連中みたいに涙を零して泣きじゃくる事も出来なかった…

「一生のうちの一番大切で大事だった時間を一緒に過ごして」

だから…

「同じ気持ちで、苦しんで悲しんで…絶望しても前を向いて、時には馬鹿やって…笑って、そんな掛け替えの無い日々を皆で生きてきたんだ…」


ずっとアスランを見てきた俺の勘だけどさ…


変わっていく気がしたんだ…
変えてくれる気がしたんだ…

シン・アスカ…あいつがさ


──ETERNAL/ディアッカ編でした。

う~んパクリしかないならディアッカ選ぶなよって感じですね。

私はディアには親父的な兄貴的な見守るキャラになって欲しいと考えてます。

故に誰かとくっつきそうでくっつかない奴です。
はい、候補は沢山居るんですよね…
イザにミリィにルナに…

でもETERNALでは、こいつこそ永遠の孤独キャラかな…と(笑)
なんてね
2005/06/06 (Mon)

気付いてしまってから…

どうすれば良いかわからなかった…

「何でっ!?何であの人の所行くのよ」


“あきらめる”ってどうやるんだっけ…?

「ばか…、シンのバカッ」

自分の一番好きな人が…
自分の事を一番好きになってくれる…

たったそれっぽっちの条件なのに──

「シンも…こんな気持ちなのかなぁ…」

どうして…
永遠に叶わない気がする


「俺、ルナの事好きだよ…」

でも、ごめんな…

そう言って笑った彼に私は「うん…」と小さく頷いた。
頷いたまま、俯いたまま私は顔を上げられなかった。





「えぇー何で私…、レイと行けばいいじゃない」
「じゃあいいよ!!1人で行くから…」
「……」

シンが…私と話す時、悲しい顔をしなくなった…

「…じゃぁ帰りにドルチェの苺ショートパフェ寄ってくれる?」
「いいよ…奢らないけど」
「え~」

今はそれが嬉しくて

少しだけ



寂しい…


──ETERNAL/ルナ編でした。

う~ん、これは多分第一部ラスト直後のルナな感じでしょうか…

ってか、まんま山田ですね。
まぁ設定用だから…
(視線逸らしてます)

ルナは健気な感じにしたいです。
2005/06/05 (Sun)
---------------──ヒトの心が…

「知ってます…あの人の中には彼しか居ないって」

──潰れる音が聞こえたんだ…

「それでも俺が傍に居たいんだ…」

──だから、もう傷ついてほしくない

「名前、初めて呼んでくれましたね」

──幸せになって欲しい

「やっぱり…笑った方が素敵です」


俺はアナタの過去を知らない…
ディアッカや皆から聞いても、その思い出に俺は入れないから…

それでも俺はアナタが好きだから…。



「っ…ばかっ!!死んだらどうするんだっ…」

「俺は死なないっ!!」

ボロボロの俺をポロポロ涙を零すその瞳で激を飛ばすアナタに俺は叫ぶ。

「俺は死なないから…」

「…っ」

「俺は、俺はアナタより先には死なないからっ!!」

「…シン」

「絶対に死なないから…、だから…」

「シンッ!!」

無重力の中、アナタがとてもキツク抱きしめて泣きじゃくってくる。
馬鹿野郎と呟き、涙を零す。
俺はゆっくり背中に腕を回す。

「…だから、泣かないで下さい」

だから…死なないで下さい。


──ETERNAL/シン編でした。
この会話は本当に本当のラスト(多分)。
近海が書きたい一番の場面です。

ただこの前に第一部的なラストが1回あってから…第二部的な最後がコレなんでまだ先ですね。
2005/06/04 (Sat)
OP前のシンを見つめながらずっと祈ってました…

どうか…お願いだから、それだけにはならないで…と。


願いは…届きませんでした(涙)。

優しいあの雰囲気から憎悪の色を剥きだしになった時、叫びました。

だめぇぇ…と。

予想通りではありましたが…辛かった。
それだけはと…祈ってたから…。


今回は以上。

えっ…マジで?
うん、これ書いてるの8月だし(苦笑)
2005/06/03 (Fri)




あんたは…俺の大切なモノをすべてを奪っていくんですね。

あの時も……そして今も‥。


“ナンニモシラナイクセニ”


戦いを止める為なら、多少の犠牲はやむを得ない…ってコトですか?

父さんも母さんもマユも…あんたの知らないトコロで…でもあんたのすぐ傍で殺されて。


今だってあの娘(コ)を…。


俺たちとは違うのに。
自分の意思で‥戦場にいた訳じゃないのに‥。

俺はすべてを失った…。でもあんたは俺が失ったモノ、すべてを持ってる。

親、姉弟、友人、仲間。
‥そして‥‥あの人…。

ねぇ、そんなに沢山あるのなら…一つくらい俺に譲ってよ。

でもね、どれでもいい訳じゃないんだ。


あんたの…1番大切なモノでなきゃ‥。






そう、あんたが1番大切にしている…あの人。








‥アスランを…
俺にちょうだい‥?



上記について──
近海がキラアス前提シン片思いなシンアスを語った数日後…。
Uから突如「広い心でお読み下さい」メールが届き、上記が…。
予期せぬことに、読んで硬直…(うわっうわうわっぁ…)って慌てふためき。

ガタガタガタ…(震)
黒シンに背筋が凍りました。

創作を全く書いた事がなかったUが、よもや私のネタ語りがきっかけで、処女作を書くとは思わなんだ…。

素敵です!!

近海のシンは略奪愛なんぞと~て~出来ない良い子ちゃんなんで…こんなシンに憧れます。

一度頑張って書いてみようかな(汗)。

願わくば…こんなシン独白なお話の続きを書いて欲しいですが…、買手onlyのUにそんなムチャは言わんとです(笑)。


Uへ──
今回、ひっそりと戴いた作品を載せちゃいました。
気付かないとは思うけど…もし見ちゃったらUよ、一報下さい。

是に掲載するP.N.教えてほしい!!
2005/06/02 (Thu)
『マリュー』
響く子供達の声に私は振り向く。
「あら、終わったの?」
「うん、あのね僕頑張ったんだよ」
「違うよ…ステラが頑張ったんだよ」
「お前等何にもしてないだろ」
「ふふっ…じゃぁ今日はお部屋に戻って皆で遊んでらっしゃい」
『は~い』

掛けて行く2人を追い掛けようとしてステラが振り返る。
「どうしたのステラ」
「あのね、恐い夢…」
「また見たの?」
「うん…白い怪物がステラを食べようとしたの」
「…そう、で赤い天使が守ってくれた?」
「う、うん!!怪物…光に包まれて消えちゃった」
「…なら大丈夫よね?」
「うん…、アスランまた来てくれる?」
「えぇ…」
「よかった!!」



「……」

洗脳が解けた今も、子供達に残った記憶。

成長を抑制されていた幼い彼等。
監視と保護でAAに置いて…機械に触れさせてる現状を救って死んだ彼は何と思うだろう…。

「いつか分かってくれる日が来るかしら…」

子供達に、赤い天使だけでなく…怪物も本当は白い天使だったって…。

──ETERNAL/マリュー編でした。
この設定を語るには些か無理でした。
運命3人組は、大規模テロ時の敵。
洗脳を受けてたのをキラとアスランが救いました。
3人は精神・肉体年齢的に10~13才ぐらい(実年齢は16~18歳)
生き残ったアスランが保護しAAに…
2005/06/01 (Wed)
Uのお願いのまま…池袋ツアー敢行。

そして近海が壊れ始めたのはAメイトのグッズコーナー

何年振りにグッズコーナーでフィーバーしました。
散々見ていたにも関わらず、Uが一緒とゆ~相乗効果でグッズイラストで近海は萌を熱く語ってしまった(W以来だよ)。
店内ですから!?

その後…委託ブース

そして、まん◯らけで…

パリィーンッ──

前回もTを同じルート案内した時は大丈夫だったのに…。

割れました。

◯年振りに本気戦闘態勢…
棚漁りしました。

Uに、ごめんね×∞言いながら…手は棚漁り。
籠いっぱい
「梨亜…コワイ」と言われました。

資金があったらきっと、隣のKブックスに行ったのだろうが…流石に理性保ち思い留めました。

それでも種割れした時、下ろしに行きましたけど…(えぇ…Uを店に置いてダッシュで)


本日でいきなり本増えた。

しかし、空っぽの近海の飢えは全く埋まらない。

やばい…禁断症状出ないように我慢しなけりゃ

資金が貯まらない…
PC買えない、サークル復帰出来ない…

抑えろ自分!!

(脂汗)
2005/05/31 (Tue)
本日──

随分前の全プレだが…

Newtypeの「シン・レイ・ルナ」テレカが本日来た。

すっかり忘れていたが…

萌~


そして、はっと気付く。
Aメージュの全プレのアスラン…応募しなければ…

忘れてた…。
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* ILLUSTRATION BY nyao *