
* 日常(87) * 戯言(105) * イベント(14) * オフライン(8) * 種萌(8) * ギアス(30) * 特撮(13) * ひぐらし(10) * 歪みのアリス(3) * 音楽(4) * 未分類(10) * 旧・種萌日和(159)
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2005/05/20 (Fri)
と言う事で大分前に掲載してるのに一向に執筆が進まない「僕と彼との事情」シリーズのお二人に来て頂きました。
キラ「はい、何故か女の子を◯年間装うなんて馬鹿な事になったキラ・ヤマトです」
アス「はい…何故か◯年間キラを女の子だと信じて疑わなかった馬鹿キャラになってるアスラン・ザラです」
しょっぱなから近海に対する悪意を感じますね…。
キラ「気の所為だよ」
アス「最近、キラアスにばかりに萌えてアスキラが停滞中なんて事に怒っても仕方ないしな」
あ~…(汗)
そうきますか…。
事実なんでツッコミません。
さて、キラとアスランが両思いになるバカップル編(大分先の話)突入するまで、乙女なキラに夢見るザラさんですが…。
アス「人を痛い人みたいに言わないで下さい」
事実じゃん。
キラ「アスランを馬鹿にしないでよ!!」
あ~じゃあ、優柔不断で嘘を重ね続けた結果ドツボに嵌まったキラさんです…。
キラ「ふぇ…(涙)」
アス「キラを泣かすな!!」
と、まぁこんな感じのバカ2人の学園(パロ)です。
ちなみに「ボクカレ」がキラメインで、他にアスメインの「俺と君との事情」なんぞもあったりします。
キラ「とりあえず、現在話は停滞しててもさ…」
アス「過去話の“CONTACT”シリーズはいい加減書けよ」
……。
はい、ごめんなさい。
何だろうねこの対談…
キラ「はい、何故か女の子を◯年間装うなんて馬鹿な事になったキラ・ヤマトです」
アス「はい…何故か◯年間キラを女の子だと信じて疑わなかった馬鹿キャラになってるアスラン・ザラです」
しょっぱなから近海に対する悪意を感じますね…。
キラ「気の所為だよ」
アス「最近、キラアスにばかりに萌えてアスキラが停滞中なんて事に怒っても仕方ないしな」
あ~…(汗)
そうきますか…。
事実なんでツッコミません。
さて、キラとアスランが両思いになるバカップル編(大分先の話)突入するまで、乙女なキラに夢見るザラさんですが…。
アス「人を痛い人みたいに言わないで下さい」
事実じゃん。
キラ「アスランを馬鹿にしないでよ!!」
あ~じゃあ、優柔不断で嘘を重ね続けた結果ドツボに嵌まったキラさんです…。
キラ「ふぇ…(涙)」
アス「キラを泣かすな!!」
と、まぁこんな感じのバカ2人の学園(パロ)です。
ちなみに「ボクカレ」がキラメインで、他にアスメインの「俺と君との事情」なんぞもあったりします。
キラ「とりあえず、現在話は停滞しててもさ…」
アス「過去話の“CONTACT”シリーズはいい加減書けよ」
……。
はい、ごめんなさい。
何だろうねこの対談…
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2005/05/19 (Thu)
「…やっぱ無理」
はぁ…とアスランが溜息を零したその時──
「アスラン!!あのね僕…」
「っ…──!!!?」
バッと振り向けば、入口には突然入って来たキラが居て、アスランは心臓が止まる程驚いて硬直した。
「ぼ…くって、…えっ」
同じくキラの思考も止まり、視界に映った光景に言葉を失い立ち尽くす。
「…え…と、ぁす…らん?」
何とか事態を把握しようとキラは声を搾り出した。
が、結果それはアスランの羞恥をMAXにさせる事にしかならなかった。
かあぁぁぁぁ…──
みるみる体温が上昇して顔を真っ赤にさせたアスランは、ふるふると身体を震わせ叫んだ。
「っ…キラのバカ!変態!!勝手に入ってくるなぁ!!!」
「へ…えっ…ちょ、僕何にも…」
「いいから出てけぇー!!」
ばちっこーーん──
そんな日常も平和でイイんでない…?
カガリ「あいつらまた…」
シン「あの人も馬鹿ですよね…今度はどっちに来ますかね」
カガ「…お前にやる」
シン「そう言って、前回破れたスーツ姿のアスランを部屋に招いたら、あんた怒鳴り込んで来たじゃないか」
カガ「当たり前だ!!」
ラクス「うふふっ」
キラ「何でぇ~!?」
アス「どうしよ…。み、見られた…キラに見られた…ブツブツ」
ラクス「ふふっ」
[完?]
はぁ…とアスランが溜息を零したその時──
「アスラン!!あのね僕…」
「っ…──!!!?」
バッと振り向けば、入口には突然入って来たキラが居て、アスランは心臓が止まる程驚いて硬直した。
「ぼ…くって、…えっ」
同じくキラの思考も止まり、視界に映った光景に言葉を失い立ち尽くす。
「…え…と、ぁす…らん?」
何とか事態を把握しようとキラは声を搾り出した。
が、結果それはアスランの羞恥をMAXにさせる事にしかならなかった。
かあぁぁぁぁ…──
みるみる体温が上昇して顔を真っ赤にさせたアスランは、ふるふると身体を震わせ叫んだ。
「っ…キラのバカ!変態!!勝手に入ってくるなぁ!!!」
「へ…えっ…ちょ、僕何にも…」
「いいから出てけぇー!!」
ばちっこーーん──
そんな日常も平和でイイんでない…?
カガリ「あいつらまた…」
シン「あの人も馬鹿ですよね…今度はどっちに来ますかね」
カガ「…お前にやる」
シン「そう言って、前回破れたスーツ姿のアスランを部屋に招いたら、あんた怒鳴り込んで来たじゃないか」
カガ「当たり前だ!!」
ラクス「うふふっ」
キラ「何でぇ~!?」
アス「どうしよ…。み、見られた…キラに見られた…ブツブツ」
ラクス「ふふっ」
[完?]
2005/05/18 (Wed)
橘さん家のアスランは可愛い。
性格も見た目も…可愛らしい人だと思う。
自分から見ても、美人でカッコ良くて…皆が好意を抱くのが当たり前だと納得してしまうぐらいに素敵な人だ。
「…キラのバカ」
だから、悔しいのだ。
キラをとられる訳じゃないけど…、そんなの分かってても、悔しいのだ。
だって勝てない…。
同じ俺から見ても彼女は、自分より数倍キラの好みなのだ。
彼女に惹かれるキラに納得してしまうのだ。
頑張ったら勝てるとかの次元じゃない…。
だって性別が違ってる時点でどうしようもないじゃないか!!
「そんなに胸がいいのかよ…」
そう悪態つきながらも、赤いパイロットスーツを着てみる。
一番問題の服(?)だ。
コレは破れてないが、キラが一番気に入ってる服(?)だ。
「ちょっと…って、これぐらいかな?」
悩みながら、選んだ品を戸惑いながら装着して、鏡の前でぐるぐると、赤いスーツ姿の自分を確認してみる。
「うぅぅ…やっぱ無理」
似合わない自分の姿に落胆し、自己嫌悪しながら何度目かの深い溜息を零した。
その時──
性格も見た目も…可愛らしい人だと思う。
自分から見ても、美人でカッコ良くて…皆が好意を抱くのが当たり前だと納得してしまうぐらいに素敵な人だ。
「…キラのバカ」
だから、悔しいのだ。
キラをとられる訳じゃないけど…、そんなの分かってても、悔しいのだ。
だって勝てない…。
同じ俺から見ても彼女は、自分より数倍キラの好みなのだ。
彼女に惹かれるキラに納得してしまうのだ。
頑張ったら勝てるとかの次元じゃない…。
だって性別が違ってる時点でどうしようもないじゃないか!!
「そんなに胸がいいのかよ…」
そう悪態つきながらも、赤いパイロットスーツを着てみる。
一番問題の服(?)だ。
コレは破れてないが、キラが一番気に入ってる服(?)だ。
「ちょっと…って、これぐらいかな?」
悩みながら、選んだ品を戸惑いながら装着して、鏡の前でぐるぐると、赤いスーツ姿の自分を確認してみる。
「うぅぅ…やっぱ無理」
似合わない自分の姿に落胆し、自己嫌悪しながら何度目かの深い溜息を零した。
その時──
2005/05/17 (Tue)
あれから数日後──
「……」
鏡の前で何やらもぞもぞ動いてる人物がいた。
「…うぅ~」
一人鏡の前で前向き、横向き、後ろ向き。
胸に手をあて、唸る人物はアスラン・ザラ。
「はぁ…」
何やら何かを諦めたのか、すぐ傍のベッドに身を投げ出しアスランは溜息を付いた。
「何やってんだろ…」
抱きしめた枕に顔を埋め、ちらりとテーブルとソファに散らばった品の数々を見つめた。
「こんな事しても意味無いのに…」
自分でも馬鹿だと思う。
目の前の品々はラクスが何故か置いていった。
頼んでないのに…。
そう思いながら自分はラクスの策に溺れ、結局…先程まで馬鹿げた事をしていた。
「ってか、これ…食べ物だし」
むくっと起き上がり、テーブルの上に置かれたあんパンを1つ手に取り袋を開ける。
「何で…あんパンなんだろうな…」
はむっと、銜えながら(他のパンって聞かないな)なんて考える。
「こんなの着けなくても、女の子って…胸あるのに」
散らばった中の1つを指先で触れれば、ふにっと柔らかい弾力。
羨ましい訳じゃないし、女の子になりたい訳じゃない。
ただ、大好きな人の視線をずっと自分に向けさせたいと考えるのは、おかしな事だろうか…。
「……」
鏡の前で何やらもぞもぞ動いてる人物がいた。
「…うぅ~」
一人鏡の前で前向き、横向き、後ろ向き。
胸に手をあて、唸る人物はアスラン・ザラ。
「はぁ…」
何やら何かを諦めたのか、すぐ傍のベッドに身を投げ出しアスランは溜息を付いた。
「何やってんだろ…」
抱きしめた枕に顔を埋め、ちらりとテーブルとソファに散らばった品の数々を見つめた。
「こんな事しても意味無いのに…」
自分でも馬鹿だと思う。
目の前の品々はラクスが何故か置いていった。
頼んでないのに…。
そう思いながら自分はラクスの策に溺れ、結局…先程まで馬鹿げた事をしていた。
「ってか、これ…食べ物だし」
むくっと起き上がり、テーブルの上に置かれたあんパンを1つ手に取り袋を開ける。
「何で…あんパンなんだろうな…」
はむっと、銜えながら(他のパンって聞かないな)なんて考える。
「こんなの着けなくても、女の子って…胸あるのに」
散らばった中の1つを指先で触れれば、ふにっと柔らかい弾力。
羨ましい訳じゃないし、女の子になりたい訳じゃない。
ただ、大好きな人の視線をずっと自分に向けさせたいと考えるのは、おかしな事だろうか…。
2005/05/16 (Mon)
「キラの馬鹿!胸フェチ!!変態!!!」
「ちょ…!?」
踵を返し部屋を出ようとするアスランの腕を慌ててキラは捕まえる。
「触んなっバカ!!」
「その恰好で何処行くの!?」
「…っ」
「ねぇ、アスラン誤解してるよ…僕は別に」
「橘さん家のアスランって美人で可愛くって素敵だよね」
「そうそう、美人でカッコ良くて健気で…危なかっしくて…ってじゃなくて」
「帰る!!」
「アスラン!!ちょっ…待って」
着て来た上着を掴み取りアスランは振り向きざまに叫ぶ。
「キラの馬鹿!!大っ嫌い」
ばちっこーん──
ありふれた日常の1コマ、軽快な音が響いたその日も…キラとアスランの馴れ初めが止む事は……ない?
「ちょ…!?」
踵を返し部屋を出ようとするアスランの腕を慌ててキラは捕まえる。
「触んなっバカ!!」
「その恰好で何処行くの!?」
「…っ」
「ねぇ、アスラン誤解してるよ…僕は別に」
「橘さん家のアスランって美人で可愛くって素敵だよね」
「そうそう、美人でカッコ良くて健気で…危なかっしくて…ってじゃなくて」
「帰る!!」
「アスラン!!ちょっ…待って」
着て来た上着を掴み取りアスランは振り向きざまに叫ぶ。
「キラの馬鹿!!大っ嫌い」
ばちっこーん──
ありふれた日常の1コマ、軽快な音が響いたその日も…キラとアスランの馴れ初めが止む事は……ない?
2005/05/15 (Sun)
……。
…はい?
…今何つった!?
と、声に出したかったアスランだったが…あまりの事に絶句したまま、言葉が出なかった。
「ん~、この橘さん家のアスランがね、女の子で、すっごく可愛くて萌えだったんだけど…」
「……」
「実際に生で萌えられたらなぁ~って思ったけど…やっぱり、現実問題無理だよね…」
「……」
ぶちっ──
残念そうに笑うキラに、アスランの中で何かがキレた。
「…ぅせ」
「えっ…?」
わなわなと震えるアスランに今度はキラがピタッと動きを止める。
「アスラン…?」
「どうせ俺は男だぁ!!」
「うわっ…」
突然押し退けられ、バランスを崩したキラを立ち上がったアスランは仁王立ちで睨んでいた。
「ア…アスランッ!?」
瞳を潤ませ、うっすら涙を浮かべ、顔を真っ赤にさせて…アスランは怒っていた。
「どうせ…どうせ、俺は可愛くないし、胸なんかないし、キラよりデカいだけの男だし…」
「い…いや、あの…」
「キラが好きな女の子じゃないし…」
「だから…あのね…」
俯き加減なアスランにキラは灘めようと近づく。
瞬間、キッと睨まれキラはたじろいだ。
「そんなに萌えたいなら、ラクスにでもカガリにでも頼め!馬鹿!!」
……。
…はい?
…今何つった!?
と、声に出したかったアスランだったが…あまりの事に絶句したまま、言葉が出なかった。
「ん~、この橘さん家のアスランがね、女の子で、すっごく可愛くて萌えだったんだけど…」
「……」
「実際に生で萌えられたらなぁ~って思ったけど…やっぱり、現実問題無理だよね…」
「……」
ぶちっ──
残念そうに笑うキラに、アスランの中で何かがキレた。
「…ぅせ」
「えっ…?」
わなわなと震えるアスランに今度はキラがピタッと動きを止める。
「アスラン…?」
「どうせ俺は男だぁ!!」
「うわっ…」
突然押し退けられ、バランスを崩したキラを立ち上がったアスランは仁王立ちで睨んでいた。
「ア…アスランッ!?」
瞳を潤ませ、うっすら涙を浮かべ、顔を真っ赤にさせて…アスランは怒っていた。
「どうせ…どうせ、俺は可愛くないし、胸なんかないし、キラよりデカいだけの男だし…」
「い…いや、あの…」
「キラが好きな女の子じゃないし…」
「だから…あのね…」
俯き加減なアスランにキラは灘めようと近づく。
瞬間、キッと睨まれキラはたじろいだ。
「そんなに萌えたいなら、ラクスにでもカガリにでも頼め!馬鹿!!」
2005/05/14 (Sat)
この先を知るから故に、やりきれないね…
シンは約束を破るネオを憎むのでしょうか…。
ネオは、どんな想いで嘘をついたのでしょうか…。
約束を守ると言ったネオの言葉が彼の真実だと信じたい。
でも…だからこそ、辛い立場だよね。
約束は守れないと知ってるから…。
シンの想いが伝わったから…。
彼が悪役なら…良かったのにね。
私達が(勝手に皆にしてる)ラクスを帰したキラを思い出すように…アスランはあの日を思い出すのかな…。
これが、AAと正規の軍との違いなのですかね…って次回について語ってどうする私!?
シンが軍法違反に問われるのは次回ですものね…。
レイは…やはり、思うモノがあるんだね…。
華麗だわ(萌テンション復活)
なんて美しい体術。
素敵だ。
シンの側ってのも嬉しいねぇ~(萌)
しかし…どいつもこいつも、やる時ゃ突っ走るよね。
レイも何気にやる事派手。
タリアしゃんはやっぱりレイを相手だと、少し態度ちゃいますね…。
やはりあの人絡みってレイが言ったら処分ないんでしょか…。
まぁレイはあの人が困る事なんざしないと思うが…。
知人が、タリアはレイに嫉妬してると熱く語ってて、
にゃるほろ…そ~ゆぅ見方があったと今気付いた。
タリアvsレイとのギル争奪…
近海だって真面目テンションで語るんです──
ルナっちは、今まで以上にアスランを気にしてんね(苦笑)
気になるよな…そりゃ…フリーダムにやられたんじゃ…。
ショックだよね…アス。
だからこそ、意味なくシンを引き止めたりしちゃって(萌々~)
あぁ…、キラ本命前提シンアスやっぱ萌だぁねぇ
アスはどうすんでしょ…。
シンの言葉に反論出来るアスランになって欲しい…。
でも、やっぱ運命はアス受けだ…。
私の思考回路では華氏様の様に素敵な黒アス様に自力で変換出来へん(挫折)
アスは何を思うのでしょうか…。
それはまだアス本人しか知りません(後、制作者…)
シンに言われた事…。
君は…連邦倒す為に復隊したんじゃないよね。
違うよね?
これこそ本当にキラが聞きたい事ではないでしょうか…。
「君は…それで今はザフトだって言うのなら、これからどうするの?」
あの時、はぐらかしていたアスは、今度こそ自分で答えを出さなきゃいけないですよね。
でも今月の石田さんのコメント読んだ後だから、覚悟はしてる。
うん…どんなアスでも、どんな選択をしても見捨てずに石田さんがおっしゃった通り、最後まで見守ってます。
最後で彼は正しい道を進むと信じてるし…
石田さんが言った様に長い目で信じています。
全部語ってないし、いつもと違うテンションだが終了。
でも、やっぱりハッチャケたいの(ウズウズ)──
前々から、影のボス…キラ様の存在はございましたが…。
今回、既に影でも何でもなく…アンタがボスだ!!
AAの艦長の座はマリューさんの定位置だし、オーブ代表カガリだが…。
仕切ってんの全部キラ様じゃん!!!?
キラ様のお許しなきゃダメみたいな雰囲気──
ってか、カガリ様の弟君だからとかじゃなくてキラだからキラ“様”って言ってますよね皆さん(汗)
正にボス・キング・エンペラー・支配者・権力者・実力者…王子様なんてもう生ぬるいよ。
やはり黒キラ様は素敵だ。
あぁぁぁぁ~
(浮かれ飛んでます)
オーラが出てます。
姫(ラクス)が不在の分、貴方様のその存在感がひしひしと伝わってきます。
きっと皆、あの雰囲気では背中には冷汗びっしりだったのではないでしょうか!?(笑)
ってそんなん思ったの私だけか!?
キラ様LOVE!!
シンは約束を破るネオを憎むのでしょうか…。
ネオは、どんな想いで嘘をついたのでしょうか…。
約束を守ると言ったネオの言葉が彼の真実だと信じたい。
でも…だからこそ、辛い立場だよね。
約束は守れないと知ってるから…。
シンの想いが伝わったから…。
彼が悪役なら…良かったのにね。
私達が(勝手に皆にしてる)ラクスを帰したキラを思い出すように…アスランはあの日を思い出すのかな…。
これが、AAと正規の軍との違いなのですかね…って次回について語ってどうする私!?
シンが軍法違反に問われるのは次回ですものね…。
レイは…やはり、思うモノがあるんだね…。
華麗だわ(萌テンション復活)
なんて美しい体術。
素敵だ。
シンの側ってのも嬉しいねぇ~(萌)
しかし…どいつもこいつも、やる時ゃ突っ走るよね。
レイも何気にやる事派手。
タリアしゃんはやっぱりレイを相手だと、少し態度ちゃいますね…。
やはりあの人絡みってレイが言ったら処分ないんでしょか…。
まぁレイはあの人が困る事なんざしないと思うが…。
知人が、タリアはレイに嫉妬してると熱く語ってて、
にゃるほろ…そ~ゆぅ見方があったと今気付いた。
タリアvsレイとのギル争奪…
近海だって真面目テンションで語るんです──
ルナっちは、今まで以上にアスランを気にしてんね(苦笑)
気になるよな…そりゃ…フリーダムにやられたんじゃ…。
ショックだよね…アス。
だからこそ、意味なくシンを引き止めたりしちゃって(萌々~)
あぁ…、キラ本命前提シンアスやっぱ萌だぁねぇ
アスはどうすんでしょ…。
シンの言葉に反論出来るアスランになって欲しい…。
でも、やっぱ運命はアス受けだ…。
私の思考回路では華氏様の様に素敵な黒アス様に自力で変換出来へん(挫折)
アスは何を思うのでしょうか…。
それはまだアス本人しか知りません(後、制作者…)
シンに言われた事…。
君は…連邦倒す為に復隊したんじゃないよね。
違うよね?
これこそ本当にキラが聞きたい事ではないでしょうか…。
「君は…それで今はザフトだって言うのなら、これからどうするの?」
あの時、はぐらかしていたアスは、今度こそ自分で答えを出さなきゃいけないですよね。
でも今月の石田さんのコメント読んだ後だから、覚悟はしてる。
うん…どんなアスでも、どんな選択をしても見捨てずに石田さんがおっしゃった通り、最後まで見守ってます。
最後で彼は正しい道を進むと信じてるし…
石田さんが言った様に長い目で信じています。
全部語ってないし、いつもと違うテンションだが終了。
でも、やっぱりハッチャケたいの(ウズウズ)──
今回、既に影でも何でもなく…アンタがボスだ!!
AAの艦長の座はマリューさんの定位置だし、オーブ代表カガリだが…。
仕切ってんの全部キラ様じゃん!!!?
キラ様のお許しなきゃダメみたいな雰囲気──
ってか、カガリ様の弟君だからとかじゃなくてキラだからキラ“様”って言ってますよね皆さん(汗)
正にボス・キング・エンペラー・支配者・権力者・実力者…王子様なんてもう生ぬるいよ。
やはり黒キラ様は素敵だ。
あぁぁぁぁ~
(浮かれ飛んでます)
オーラが出てます。
姫(ラクス)が不在の分、貴方様のその存在感がひしひしと伝わってきます。
きっと皆、あの雰囲気では背中には冷汗びっしりだったのではないでしょうか!?(笑)
ってそんなん思ったの私だけか!?
キラ様LOVE!!
2005/05/13 (Fri)
ビリィッ──
キラリと光る何かが身体に触れた瞬間、破れる音が部屋に響き渡る。
「っ…──!!!?」
一瞬何が起きたかわからなかった。
だが、次の瞬間には自分の置かれた状況を理解したアスランは、みるみるうちに顔を真っ赤にし、両手で破かれたスーツを隠す。
彼の着たパイロットスーツは、首元から腹部に掛け無残にも引き裂かれてしまっていた。
「な…なっ…、ちょ…」
必死で破れた部分を隠す両手の隙間をキラの手が這ってゆく。
「きら…っ…」
半パニック状態のアスランは、無言のキラに押し倒された状態から抜け出せぬまま、あたふたと混乱していた。
(この展開は…つまり、自分はこのままいくと…そうなる訳で…)
と、この先を想像し慌てふためくアスランの耳にキラの声が聞こえてきた。
「…やっぱり違う」
ぽつりと、聞こえてきた言葉に混乱していた思考が止まる。
「は…?」
彼の言葉でアスランはピタリと止まった。
「何言って…」
戸惑うアスランなんぞ気にも止めず、キラは深い溜息を吐きながら一人言の様に呟き続ける。
「いや、やっぱりね…。こう…貧乳でも微乳でもさ、此処に…こうね、あると破れた隙間からね…」
アスランに跨がったまま上半身を起こし身振り手振りでジェスチャーをするキラ…。
キラリと光る何かが身体に触れた瞬間、破れる音が部屋に響き渡る。
「っ…──!!!?」
一瞬何が起きたかわからなかった。
だが、次の瞬間には自分の置かれた状況を理解したアスランは、みるみるうちに顔を真っ赤にし、両手で破かれたスーツを隠す。
彼の着たパイロットスーツは、首元から腹部に掛け無残にも引き裂かれてしまっていた。
「な…なっ…、ちょ…」
必死で破れた部分を隠す両手の隙間をキラの手が這ってゆく。
「きら…っ…」
半パニック状態のアスランは、無言のキラに押し倒された状態から抜け出せぬまま、あたふたと混乱していた。
(この展開は…つまり、自分はこのままいくと…そうなる訳で…)
と、この先を想像し慌てふためくアスランの耳にキラの声が聞こえてきた。
「…やっぱり違う」
ぽつりと、聞こえてきた言葉に混乱していた思考が止まる。
「は…?」
彼の言葉でアスランはピタリと止まった。
「何言って…」
戸惑うアスランなんぞ気にも止めず、キラは深い溜息を吐きながら一人言の様に呟き続ける。
「いや、やっぱりね…。こう…貧乳でも微乳でもさ、此処に…こうね、あると破れた隙間からね…」
アスランに跨がったまま上半身を起こし身振り手振りでジェスチャーをするキラ…。
2005/05/12 (Thu)
バイト終わってから、電気街でブラブラ…中古屋巡り(主にCD)。
この前、運命アルバムVol.2の新中古買いに行ったばかりだけど…。
最近(今更…)アレックスカードが欲しくなってまして(アスランも出ましたし)
そしたら嬉しい事に、未開封品発見。
新中古より断然安く…
中古品と同じ値段…
わぁ~い(単純な奴)
品を選ばなければいつでも手に入る物だが、タイミング良く見つかるのはやはり嬉しい。
そんな感じで今更近海の部屋では四六時中、玉置ちゃんの声がエンドレスで流れてます。
だって…最近MDの調子が悪くて島谷の「祈り」が聞けないんだもの…(涙)←CD買えよ。
偶然が運命になる──
感慨深いですね…(何が?)
もしや…これ種萌ちゃう!?(汗)
種DVD初回セット約7万5千前後かぁ…
まだまだ購入は先だなぁ…。
近海は実は持ってないんだな…(録画はありますが…)
この前、運命アルバムVol.2の新中古買いに行ったばかりだけど…。
最近(今更…)アレックスカードが欲しくなってまして(アスランも出ましたし)
そしたら嬉しい事に、未開封品発見。
新中古より断然安く…
中古品と同じ値段…
わぁ~い(単純な奴)
品を選ばなければいつでも手に入る物だが、タイミング良く見つかるのはやはり嬉しい。
そんな感じで今更近海の部屋では四六時中、玉置ちゃんの声がエンドレスで流れてます。
だって…最近MDの調子が悪くて島谷の「祈り」が聞けないんだもの…(涙)←CD買えよ。
偶然が運命になる──
感慨深いですね…(何が?)
もしや…これ種萌ちゃう!?(汗)
種DVD初回セット約7万5千前後かぁ…
まだまだ購入は先だなぁ…。
近海は実は持ってないんだな…(録画はありますが…)
2005/05/11 (Wed)
昨日とは変わり、少し真面目テンション。
石田さんのアスランについてから抜粋して語ります。
「アスランは今までも正しい道を進んできたし、これからもそうだと信じています」
「ひとつ長い目で見てやってください。最後まで彼を信じてあげてほしいなと思います」
はい。
信じます。
私もそうだと信じたいし信じてるから…。
石田さんのコメントでこの先の展開が何となく想像出来て…不安になりますが、最後までアスランを信じます。
結果彼が、見守る私達の期待を裏切らないと思ってます。
確かに…もしかしたら、いや既に「こんなのアスランじゃない」的な、憤りを感じてしまうアスランですが…。
近海も色々言ってますが…。
見捨てないよ。
当たり前じゃないですか…。
だって私はアスランが好きなんですから…。
嫌いになんてなれないですよ。
馬鹿みたいだけど…どんなに間違った道を進んでも、心の何処かでは…いつか正しい道を歩いてくれると…石田さんにお願いされる前から思ってますから…。
こればっかはしょうがないです…(苦笑)。
だって近海は…アスラン・ザラが大好きなんです!!
正しい道を行くから好きとかじゃなく…アスランだから好きなんです。
うん、理屈じゃないよね
辛いけど信じてるから…
石田さんのアスランについてから抜粋して語ります。
「アスランは今までも正しい道を進んできたし、これからもそうだと信じています」
「ひとつ長い目で見てやってください。最後まで彼を信じてあげてほしいなと思います」
はい。
信じます。
私もそうだと信じたいし信じてるから…。
石田さんのコメントでこの先の展開が何となく想像出来て…不安になりますが、最後までアスランを信じます。
結果彼が、見守る私達の期待を裏切らないと思ってます。
確かに…もしかしたら、いや既に「こんなのアスランじゃない」的な、憤りを感じてしまうアスランですが…。
近海も色々言ってますが…。
見捨てないよ。
当たり前じゃないですか…。
だって私はアスランが好きなんですから…。
嫌いになんてなれないですよ。
馬鹿みたいだけど…どんなに間違った道を進んでも、心の何処かでは…いつか正しい道を歩いてくれると…石田さんにお願いされる前から思ってますから…。
こればっかはしょうがないです…(苦笑)。
だって近海は…アスラン・ザラが大好きなんです!!
正しい道を行くから好きとかじゃなく…アスランだから好きなんです。
うん、理屈じゃないよね
辛いけど信じてるから…