ぐはぁぁぁぁ…(噴出)堕ちたのは近海のハート(死)

Aﾒｰｼﾞｭの表紙だけで萌ってみよう！！──

書店で目に入った瞬間､周りの一般人など気にしてらんない程に…赤面･にやけ･硬直･｢ぅわぁぁ…｣｢ヤバイだろ…｣って口元手で抑えながら一人ぶつぶつﾂｯｺﾐ。

平井氏最高！！(爆)

大貫氏のｱｽも､まつげ長くて(そりゃまたﾏﾆｱｯｸな指摘を…)妖しい色気があって好きなんですが…やはり！！平井氏ですよね(暴)
あ～…(うっとり)

何から語れば良いでしょうか…近海困っちゃう(照)。

うふっ､ぅふっふふ…(でれぇ～っと顔が緩み歪みまくる変質者が1人)


ではイッてみよう(暴走)

まずは上から…。
(萌)
ほゃぁ～
その頬に掛かる髪に惚れ。
ほぇほぇ～
満面の笑顔じゃないのがﾂﾎﾞだよね…。
その､｢ちょっと困り気味で､どうしたらいいのか戸惑い…微笑えんでます｣な彼は最っ高に素敵だ！！

やはり眉がね！！←近海はﾊﾟｰﾂﾌｪﾁじゃないよ(苦笑)
その下がり加減が…ﾊｧﾊｧ←ｱｽﾌｪﾁ(鼻息荒い)。

そんな顔されたら襲いたくなっちゃいます。
(近海攻ﾓｰﾄﾞ発動)

その微妙な胸元の開き加減が…こう､手をすっと差し込みたいというか…。
入れてくださいって誘ってるみたいな(違う×2)。

しかも上目使い(うきょ～)
 

---

Aﾒｰｼﾞｭ表紙で暴走中──

きっと…受賞式を早々に抜け出して､一息ついてる所に愛しき人が現れて…。
か､
早々に引き上げて愛しき人の元へ…。
なｱｽが見せた表情がコレなんだよ！きっと！！


ｱｽｷﾗでイクんなら､その薔薇はキザったらしく…ﾊﾞｶﾗﾝらしく､ﾍﾀﾚらしくｷﾗにﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ。

ｷﾗｱｽちっくなら､ｷﾗに薔薇見せながら｢どうしよ…｣って困った顔で聞いてきたりして…。
ｷﾗでもキラ様でもﾉｯｸｱｳﾄ！！
そのまま押し倒されたり…。

でも､流石はｱｽﾗﾝ･ｻﾞﾗ…。
良い所の姫……もとい良い所の出ですよね。
お洒落な…高そうな感じですよね(普段あんなんだけど…)

ｼｬﾂの袖先の釦には装飾品がついてるし。


びしっとした姿も素敵ですが､着崩したその恰好も凄くトキメキを感じます。

やはり彼は…

(天然さんなら)無意識に無自覚でﾌｪﾛﾓﾝをﾊﾞﾗまきちらして…周りを困らせちゃうか…､

(淫乱さんな黒ｱｽさんなら)わざとﾌｪﾛﾓﾝﾊﾞﾗまいて苦しむ周りを見て楽しんでるか…抑えが利かない人に襲われながら内心ほくそ笑んだりして…。

近海が壊れた。


この表紙でご飯3杯､ﾈﾀ10個はイケる。

語り終わらないが…近海が暴走してるので強制終了。

運命噂ｼﾘｰｽﾞ⑤──

ってか､これはもう噂じゃないんだけど…。

④で書いたｼﾞｬｽﾃｨｽの名前が決定のと､ちょっぴし違ってましたね。

ｲﾝﾌｨﾆｯﾄｼﾞｬｽﾃｨｽ

だそうです。

近海の情報もまだまだ未熟でございます。

ぺこり──


……噂ネタあるちゃ～あるけど…。

ｽﾃﾗとｽﾃﾗ新型機についての暴露ﾈﾀがあるけど…雑誌に｢ステラ｣の次の回まで予告出ちゃってるし、微妙だよな。
全然噂じゃないしね…。

なので、ﾘｱﾙ萌を見た時にそれについては語ります。

無題──

愛し合う未来を──

ｼﾝ｢歌姫…?｣
ﾖｳﾗﾝ｢そっ､期待の新人って奴｣
ｳﾞｨｰﾉ｢歌姫…ってか踊り子って感じ｣

確かに知っているの──

ｼﾝ｢ふーん｣
ﾖｳ｢興味ないのか…｣
ｼﾝ｢…だって､俺達下っ端には関係ないじゃん｣
ﾖｳ｢まぁな｣
ｳﾞｨ｢正統派歌姫ﾗｸｽ･ｸﾗｲﾝ､歌姫の妹ﾐｰｱ･ｷｬﾝﾍﾞﾙ､暁の歌姫にしてｱｸｼｮﾝｽﾀｰｶｶﾞﾘ･ﾕﾗ･ｱｽﾊ､そして歌う舞姫ｽﾃﾗ･ﾙｰｼｪ!!くぅぅ～…誰でもいいからお近づきになりたいよなぁ｣

悲しみをこの手に──

ｼﾝ｢馬鹿…｣
ﾖｳ｢だな｣

取り戻すその時まで──
ﾙﾅ｢ちょっと､期待の美少女ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸが入ってないわよ｣
ｼﾝ｢ﾙﾅﾏﾘｱ…｣
ｳﾞｨ｢ﾙﾅﾏﾘｱは歌わないじゃん｣
ﾖｳ｢確かに…｣



二度と来ない今──

ｼﾝ｢…誰かいる｣

貴方のことしか──

ｽﾃﾗ｢…誰?｣

見えない──

ｼﾝ｢…君の歌?｣
ｽﾃﾗ｢わかんない…｣
ｼﾝ｢わかんない?｣
ｽﾃﾗ｢ｽﾃﾗ歌える…でもこの歌知らない｣

貴方のことしか見えない──


ｷﾗ｢どう思う?｣
ｱｽ｢現状では何とも…｣


ｶｶﾞ｢どうして､また…こんな…｣


ﾐｰｱ｢ﾐｰｱはﾐｰｱだもん｣


ﾗｸｽ｢間違っていたら…生きていてはイケないのですか｣


ｼﾝ｢ｽﾃﾗ!!｣


ｽﾃﾗ｢ｽﾃﾗは…生きてない?…私､死んじゃってるの…｣

PHASE-29 ｢FATES｣

うぉぉぉっとぉ！！！？
いやはや何が驚いたって､やっぱどうしたって総集編は2人の馴れ初めになっちゃう…(萌)

…じゃなくって､

ｸﾙっちの老化始まる前の赤服素顔とかも…
ﾚｲの可愛さとかも…
うぉぉぉっとぉ!!(爆萌)
ですが…。
何よりかれより一番驚きまくったのはｷﾞﾙとﾀﾘｱの過去やろ！！！？
び…びっびっくりした。マジ恋仲さんだったんですかい…。
しかもｷﾞﾙっちがフラれてるんかい…。
つ～か､その後が1番気になるっちゅ～ねん(壊)
何でﾀﾘｱしゃんが軍におるんか…とか(元々軍におったんか？)
つまりはアレですかい？何かしらの理由で子供ダメだったとか？(これで子持ちだったら卒倒すんぞ)
でも…ｷﾞﾙって実はかなりﾀﾘｱ本気だったんだね…(以外だ)
ちょっとびっくり。
好青年に見えたし(そうか!?)

ﾚｲがきゃわいい…
ﾋﾟｱﾉ…(うっとり)
白ですよ。
(近海の萌はズレてる)
あぁあぁ…ｿﾞｸｿﾞｸっとな(変態化)
きょとんな感じとか､赤ら顔の笑みとか…でっかいﾋﾟｱﾉに小さい彼とか､
…閉じ込められてるﾚｲとか(ふふっ←妖笑)
萌んなって方が無茶な話ですよね。

---

ｷﾞﾙとﾀﾘｱに…とか言いながらﾚｲ萌してる腐女子は私です。


やんべぇ～ｷﾞﾙどころか…ｸﾙﾚｲじゃん(悩)

死んじゃっても尚､新たなｶﾌﾟを開拓されるとは…流石はｸﾙｰｾﾞ隊長(尊敬)。

幼なｷﾞﾙと赤ｸﾙ(白ｸﾙでも構わないが)…
イインデナイ(惚)


何度も言うが､…近海の思考は節操なし。
想像だけなら､推奨ｶﾌﾟ以外で萌えられる馬鹿。


やっぱ2人仲良かったんだね…(遠い目)
ｸﾙｷﾞﾙかにゃ～…?

つ～か､やっぱあの回想ｼｰﾝの赤服しゃんはｸﾙｰｾﾞだったんだね。

あははぁ～

(苦笑)

3Pﾈﾀも素敵ですわよね…(死)
真っ白い純なﾚｲを二人で…うふふっ
(言っちゃったこの人)

でもこの場合､3人入り乱れより､ﾚｲだけ全裸凌辱ﾌﾟﾚｲ…2人はきちんと衣服着用が萌ですよね。



……。

誤解されそうだが(既にされてるだろ)

私別にﾚｲ受けハマってないですからね！！
読みたくない訳じゃないし､つ～かあったら読んでみたいし…。
ｼﾝﾚｲ･ｷﾞﾙﾚｲ嫌いじゃないが…。

私にはｱｽﾗﾝおりますから！！


ﾙﾅ｢結局…それが言いたかったんですよね(にっこり)｣

(滝汗)…えへっ

 

---

ｷｬﾗﾂｯｺﾐ出たのにまだ続く──

つ～か､やっぱ主役は前作同様この2人だよね。
この台詞何度目かわからないぐらい言ってるが…。

予告…
落ち込んでるね…。
凄まじく落ち込んでるね…(萌)←えっ!?

苦しんでるね…
すっさまじっく彼は苦しんでるんでしょうね(喜)←えぇぇっ！？

ふふっ…。

某ｻｰｸﾙの新刊手にして…福徳様の語り読んで､共感と同時に自分も実はそうだった事に気付かされ…(感涙)

かなり腐女子的ｱｽ萌がヤバイ方向に逝ってる近海な訳ですが…。

と､言うより…度々書いてるが､女♀ｱｽ萌を本気で真面目にマジで考え想像でけちゃう…てか､実際見ている時点で…。
(ｻｲﾄに♀化有とか注意書きあったり､女ｱｽ同盟だのｷﾗ姫だのに参加した時点で何をしたいかバレバレだし)

(まだないけど…まだね)

でも､乙女ｷﾗはそれほど無意識に想像するまではいってないんだよね。
読めるし見れるし書けるし書こうかなとも思ってるが…

あら､話ずれた。

ちなみに､福徳様談｢…まぁｱｽﾗﾝが不幸になれば私は幸せだというのは変わらない訳で(ﾋﾃﾞｪ)…｣
ってのに私は共感覚えた…(私も壊れてる)


何か締められなくなったから強制終了──

うちの(ｷﾗｱｽの)ｷﾗさんが橘様の｢漂流少女｣を読んだら①──

それは何気ない日常の1ｺﾏ──

｢…ｱｽﾗﾝ脱いで｣
｢は?｣

大人しいと思ったらｲｷﾅﾘ何を言い出すんだこの馬鹿は…。

｢脱いで…｣
｢何言って…｣
｢いいから脱いで！これ着て！！｣

目が座ってるｷﾗが差し出したのは見覚えのある…。

｢着てって…お前っ､ｺﾚ…昔俺が着てたﾊﾟｲﾛｯﾄｽｰﾂじゃないか!?…どっからこんな…｣
｢いいから着て…｣

渡されたのは本当にｽｰﾂだけで､ｷﾗは｢脱いで｣と｢着て｣しか言わず…､仕方なくｽｰﾂだけで着用した。

(間)

｢…で､着たけど?｣

ｽｰﾂ1枚の違和感と羞恥心に駆られながらｷﾗを見た。

｢……｣
｢…ｷﾗ?｣
｢……｣
｢どうし…って､うわぁっ…｣

反応の無いｷﾗに､不思議に思いながら近づくと､小さな衝撃と視界に映る天井と髪に隠れて表情の見えないｷﾗ。

｢……｣
｢ｷ…ﾗ…?｣

押し倒された状況に困惑しながら､彼の名を呼ぶと妖しげな笑みを向けたｷﾗと瞳がぶつかる。

｢ｷ…｣
｢…危ないから動かないでね｣
｢へっ…｣

言われた瞬間見えた､ｷﾗの手にｷﾗﾘと光る物体。

ビリィッ──

何かが破れる音が耳に響いた。

｢っ…──！！！？｣

子蔵屋の萌したら語りたくなった…ので､新刊手にしてませんが…華氏さん萌──

突然ですが──近海にとって現在､萌でLOVEなｱｽｷﾗは…華氏さん。
ってか､華氏さんとこのｱｽﾗﾝさんが近海はﾂﾎﾞです。
もちろん大好きなで憧れなｱｽｷﾗｻｲﾄ＆ｻｰｸﾙさんは沢山ありますが…華氏さんのｱｽﾗﾝは最高です！！
究極のヘタレ＆バカ。
(爆死)
もち､ｷﾗらぶりぃなんです(激萌)

ははぁ～ん
(腐女子乙女回路作動)

ちゃんとｼﾘｱｽも大好きです､最高っす！！


ちょい前ですが…
※『遠距離恋愛圏』より
ｷﾗ｢──ﾎﾞｸがいないと､あのﾋﾄ服は裏表逆に来てﾌｧｯｼｮﾝだって言い張るし…｣
ｷﾗ｢ｱｽﾗﾝ…君､一人で夜中トイレ行ける…？｣

みたいに言われちゃうｱｽﾗﾝなんですよ!?

ｱｽ｢──ｷﾗんﾄｺ戻ろうと思ったらｵｰﾌﾞに追い返されるし…帰ってきた途端､後輩にﾌﾞｻｲｸよばわりだし…｣
って､さめざめ､だばだばと滝涙流すｱｽﾗﾝなんですよ(叫)
うきゃ～(壊)


はぁ～

だんだん禁断症状が…

やっぱり新刊欲しかった…。
委託で買おう。


※何度も言うが近海は現在隠居中です。
ｲﾍﾞﾝﾄ行ってないですよ。
本は…最近委託で買い始めだしたが…。



あっ､Ｕ氏よ。
この前くれた､1～2年前の華氏ｲﾍﾞﾝﾄ配布のｱｽｷﾗ紙袋ありがと～かなり嬉しかった。

この場を借りて礼を言う。(ぺこり)

運命噂ｼﾘｰｽﾞ④──

一部メディアで誤った名称が公表がされましたが､こちらが正式名称です。
…って注意書き。

一部メディア…つ～か､そのメディアってお前らｶﾞﾝﾀﾞﾑ関連公式ｻｲﾄだろ～がっ！！

って事で新型の正式名称が決定。




ｽﾄﾗｲｸﾌﾘｰﾀﾞﾑ




撃沈──

いやいやいやいやっ(慌)

どっちみちダサッ
Σ（￣□￣|||）

とかゆ～話じゃなくてよ(怒)

ヒネレやぁぁぁ！！！

何だその､たしちゃいました､えへ…みたいな名前はぁ(叫)

攻撃する自由(攻撃の自由？)ってあ～た…。
ｷﾗがそんな名前のに乗ってい～のかよ！？


ちなみにｱｽ機(?)も決定。




ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｼﾞｬｽﾃｨｽ




無限の正義ってナニ!?



ってか､私…その名前つい最近聞いたばっか…。

西川さんのLIVE設定が､ﾋﾄ型ﾛﾎﾞｯﾄ…ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｼﾘｰｽﾞ(黙)

しかも時代はC.E.…OPﾅﾚｰｼｮﾝ池田さん…

おもいっきりパクってないか？

奇遇？まぐれ？
そりゃまた随分と関連が近い所でダブったね…(怒)


はぁ……

ｲﾍﾞﾝﾄ行ってないのに新刊手に入れちゃったら…語るしかないじゃないかぁ！！──

ゆ～訳で同人誌語り。

子蔵屋新刊｢ﾙﾋﾞｰの月ﾋｽｲの海｣…
萌～
萌でしたわ…えぇもう
色々…(〃∇〃)
このお二方って､私と昔からツボが一緒なんよね


特に！！後記の4ｺﾏは…正にそれ私と一緒だ(叫)

うん､(前回も感じたが)かなり影木さんと同じ思考回路…。
特に2ｺﾏ目3ｺﾏ目は全く同じ！！
4ｺﾏ目の｢ｺﾉﾋﾄ大丈夫かな…｣は､隠居生活な自分が腐女子化してる自分に最近一人ﾂｯｺﾐしてる。

ﾚｲの尻は確かに私も思ったよ(握り拳)
やっぱりそう思うよね。


やっぱﾗｸｽのアレは怒ってたよね(汗)


あぁ…確かに2人は攻めｷｬﾗだよ…えぇもうそう思ったよ。


ｷﾗの必殺は萌だよね(攻めだろうが受けだろうが関係ないよね！！)


あぁ…何かこ～ゆ～の見ると､私だけじゃないんだな(壊れてるの)って安堵する。

私の周りにもこれぐらい壊れ腐女子がいてくれたら近海はかなり幸せなのに…。

はぁ～

---

蔵王様も好きですが…(Ｗ時代何冊お世話になったか)､近海は影木LOVEなんです。


ってか､2人にLOVEなんですけど…個々も大好きですが､やっぱり2人故に萌…みたいな(苦笑)

種萌しろや。


って事で続き──


つ～かやばっ(焦)
想像以上にﾊｲｱｽがツボった…
(“此処の”ﾊｲｱｽが…ね！！他読む程興味はない)
うん､切ないね…ﾗｽﾄ…。これで死んじゃうし､ｷﾗが…だし。
そりゃこの展開ならｱｽﾗﾝ､ｷﾗ達とそうなっちゃってもしょうがないべ(苦笑)
ｱｽﾗﾝがｻﾞﾙなのも素敵だ！！

とか真面目に思いながら…。
本音はＳっ気たっぷりな鬼畜な攻めにかなり萌～(うっとり)
｢もっと×2泣き叫びな｣の台詞に…

もっと×2泣かしちゃって下さぁぁい(爆萌)

って感じでした。

あぁ～ｱｽﾗﾝ…

可哀相…かわいそうだわ(顔にやけてんぞ)

ｱｽの涙は美しい(恍惚)

前回の愛のないﾕｳｱｽも萌だったが…やはり愛ある鬼畜が素敵よね…(溜息)
でもｱｽには本命いるの前提は外せませぬが(真剣)

はふぅ…。

しかし…数日前に生を見た余韻なのかもしれないが…ﾊｲﾈが西川さんに見える。
いや…事実､西川さんなんですが…声がとかじゃなくてﾊｲﾈの顔そのものが彼に見える。

あぁこれぞ腐女子か…。

それとも皆そう見えてるんですかね？

｢それ好き｣番外(?)

｢ﾋﾟｱﾉ…弾けるのか?｣
ｼﾝの横に居た彼は驚いた顔で呟いた──

──｢ﾚｲ!!｣
振り向くと彼がこちらに駆け寄る。
｢…ｼﾝなら今訓練中だが｣
｢あ…いや違くて…｣
｢ｷﾗ･ﾔﾏﾄなら見掛けてない…｣
｢い…いや､だから｣
｢？｣
｢ﾚｲに頼みがあって…｣
｢頼み…｣
｢今､暇か?｣
ﾋﾟｱﾉを弾いて欲しいんだ…彼は戸惑いながらそう言った。


｢コレを弾けばいいのか｣

譜面を確認しながら彼に問い掛ければ｢あぁ｣と返事が返ってくる。
｢…わかった｣
近くのﾃｰﾌﾞﾙに肘をつき､顎を乗せて椅子に腰掛ける彼が微笑むのを見ながら､ﾎﾟﾛﾝと鍵盤に触れる。

……。

綺麗な曲だった。

だけど少し寂しくて切ない曲。


弾きながら､彼を見た。

彼は微笑んでいた。

寂しそうに､哀しそうに､泣き出してしまいそうな表情で､小さく微笑んでいた。

懐かしむ様に瞳を閉じ､彼は耳を傾けている。


温かくて優しいその曲を俺は引き続けた──


｢ありがとう｣彼はそう笑った。
｢いえ…｣そう言って楽譜を差し出すと彼は受け取った。

｢…また､お願いしてもいいかな｣
｢えぇ｣

それから彼は楽譜を胸に抱き締め歩き出した。

彼の幸せを望むｼﾝの気持ちが少し解った気がする。

終(?)

しつこい程長いが昨日の運命萌語りの続き──

懲りずに語り忘れたので､昨日の続き。

ｱｽﾗﾝはかなりｼｮｯｸだったと思います。
何だかんだ言って､実際はｱｽﾗﾝの方が､ｷﾗは自分にはそんな事はしないって思ってたでしょうから…。
えぇ…前作でｷﾗがｶｶﾞﾘに話してた様に､本当はこんな事になるとは思ってなかったんだと…。

だって､

ｱｽﾗﾝはやっぱﾊﾞｶですから…
甘いから…。
どっかでは､そう思ってｷﾗと対峙してたと思う。

だから容赦ないｷﾗにｱｽﾗﾝは驚愕したとゆ～か…
ｼｮｯｸだったんだろうな。
好きだからｼｮｯｸだったろうな…。

何だかんだでｱｽは過去に縛られてるから…ｷﾗ以上に…。
だからこそ､似たような場面で辛い過去を思い出してしまうし…。
繰り返したくない本音はｱｽﾗﾝの真実なのに…､
進み始めた道を戻れないし､動く歩道のようにその道は自動で動いてしまう…。
ｱｽﾗﾝが立ち止まっても､道は進み続けるんです。

…なんて思う私はやっぱりｱｽﾊﾞｶなんかな(苦笑)



ﾗｸｽ｢ﾊﾞｶ＝愛､愛ですわね…ｶｶﾞﾘ｣
ｶｶﾞﾘ｢それでいいのか…｣