某サークルの某ｷﾗ(某って…もろ名前じゃん)のようにｱｽﾗﾝを語ってみた。

ｱｽﾗﾝって──
先の戦争で伝説のｴｰｽって言われて､赤でﾌｪｲｽなのに…全然全くｽﾄｰｶｰされてんの気付かないし。
寝込み襲われてたじたじでﾍﾞｯﾄﾞから(しかも後ろから)落ちるし､慌ててｽﾞﾎﾞﾝ穿いたり情けないし､ﾙﾅに見られてあたふただし威厳ないし…
なのに腰に手まわして｢向こう行こう｣ってｴｽｺｰﾄしてるし…。

一人で悩んで自己完結か深みに嵌まって迷いから抜け出せなくなるし。

ｷﾗｷﾗ言わないｱｽﾗﾝなんかｱｽﾗﾝじゃない…ぐらいにｷﾗﾊﾞｶなのに､…ぐたぐだ世界に流されるﾊﾞｶﾗﾝだから､気付けばｷﾗと違う道歩みだしちゃうし。

しかも､ｱｽﾗﾝはｷﾗはわかってくれるって勝手に思ってるし…てか､ｷﾗの為になるから(違うと思うけど)ｻﾞﾌﾄに戻ったみたいな感じだし。

だから､ｷﾗが自分を否定的に言うから剥きになって暴言吐いちゃうし…。
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…etc。

ﾗｸｽ｢梨亜は─そんなﾍﾀﾚで可哀相で救いようのないﾊﾞｶな─ｱｽﾗﾝが好きなんですのね｣

えっ…(どきっ)

ﾗｸｽ｢だから来春から復帰するとか言っておいて､創作意欲が止まらなくてｻｲﾄまで作って､悪あがきしてるんですのよね｣

……。

ﾗｸｽ｢別に悪い事ではないですわ。だったらさっさと復帰して本出せよ…なんてだ･れ･も!!思ってないし､待ってないですから｣