種萌なのかな…(悩)と言うか自分の駄文語り？……ってか実話ﾈﾀ？

本日の日付に変わって──まぁ無事に(?)近海の初種･初ｷﾗｱｽ(ｼﾝｱｽ)･初Ｈ(微妙に不発)…んでもって､仮復帰後初！！
な感じで､『それでも貴方が好き』略して｢それ好き｣upしました。
(ｾﾝｽなくてｽﾐﾏｾﾝ)

──って本題はそんなんちゃいます。

このお話はあまりにも｢……｣な内容で､近海がいかに極限だったか!!＆極限故にそれが嘘偽りない近海なんだと実感させられた実話です。

どうぞ…。


＊虚々になりながらｿﾌｧに全身投げ出し､｢それ好き｣ﾗｽﾄｽﾊﾟｰﾄ!!
閉じる眼で懸命に携帯で文字を打つ近海の胸の上(つか腹)に愛しき愛猫クロ。
｢お…わっ…たぁ｣
深夜2時過ぎ､最後の文字を送信して…力尽きて近海はﾊﾟﾀｯと､意識を手放した。

TVと電気つけっぱなし状態で寝る準備もしてない近海はｿﾌｧでうたた寝。

暫くして(あっ寝なきゃ…)数時間後には起きる時刻。せめて布団に包まれたい。
そう思いながら起きようとして､クロが上に居て動けない。

頭の働かない状態で､無意識に呟いた台詞。

｢ん…キラぁ…どい…､て(｢て｣を言った時点で気付く)｣

……。

……。

！！！？(覚醒した)

今､私…何つった？

身をよじった私に反応して動き出したクロを見つめながら…。

…っつ～か､文字数しかあってねぇ！！

キラとクロ間違えるか!?私よ(汗)

しかも､寝ぼけて呟いた私…気分は｢それ好き｣のｱｽﾗﾝが呟いた(笑)な感じで言った自分に絶句＆赤面。
(しかも､ちょいと憂いな甘ったる系な声出してもぅた…←きもい)

えぇ…。
かなり眠い中仕上げてたもので､
しかも終わったと同時に果てたから…。
って言い訳していいですよね？

でも､クロだと理解しててキラと無意識に呟いてました。
私しか居ないんだけど､すっごく恥ずかしくて…やばかった。

で､そんなおバカな事恥ずかしくて誰にも言えなかったが…後日､師匠Ｙ(苦笑)にだけ話したら

｢どうしよう…この子｣
みたいな顔で絶句された。

でも苦笑しながら言ったのは｢でも､文字数だけじゃなくて…キとクが､か行で…ラとロも､ら行…。似てる箇所もう一個あったな｣
って慰められた。


…しくしく。

全然ﾌｫﾛｰになってねぇ



完。

種萌じゃねぇ(叫)