超私事的内容な､近海と種運命ｷｬﾗのｺﾝﾄな小劇場(?)──

---------------ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ──

ｼﾝ｢…(呆)｣

ぅにゃぁ～…(泣)

ﾗｸｽ｢あら?あら×3どうかなさいましたか?不細工なお顔がいつにも増して歪んでおりますが…(ﾆｺﾘ)｣

はぅっΣ(￣д￣ι)

ｼﾝ(酷っ…)

ﾗｸｽ｢ふふっ､やですわ…冗談です…で､どうなさったんですか某誌を漁りまくって…｣

ｼﾝ｢(絶対嘘だ)…投稿作品探してるんだと｣

ﾗｸｽ｢誰のですか？｣

ひ…っく､ぁぅ…杉◯様の…(泣)

ﾗｸｽ｢…はい?(笑顔)｣

だって×2…この前見た時は書いてあったんだもん…なのに…(涙)

ｶﾞｻｺﾞｿ──

ﾗｸｽ｢杉◯様…って､先日日記に書いてらした…｣

ｼﾝ｢そう､で…その人が某誌に掲載された投稿ﾘｽﾄ書いてたんだけど…､ﾁｪｯｸしようとしたらなかったんだってさ(溜息)｣

ﾗｸｽ｢…まぁ､…でも､確か某誌は…｣

ｼﾝ｢買い始めてまだ1年経ってないんだよな…｣

言わないでっ(叫)
これでも隠居前はずっと買ってたんだよっ!!

だって…ﾘｽﾄがないんじゃ…全部調べるしかないじゃん
ってか持ってる号にあるのかもわかんないし…

投稿頁なんて何となくしか見てなかったんだもん…しょうがないじゃん…

ｶﾞｻｺﾞｿ──

ﾗｸｽ｢…ﾊﾞｶですわね｣

ｼﾝ｢だから､本人に聞けよ…｣

聞けるかぁ(泣叫)




何?…ｺﾚι

 

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ｼﾝ｢で､結局見つかった訳?｣ 近｢…ぅ(嘆)1つだけ…(哀)｣ ｼﾝ｢…ぁ､そっ(まぁないよりな)｣

──上記より数時間後

うふっうふふっ…(不気味)

ｱｽ｢…(汗)｣
ｷﾗ｢(苛々)…｣

にこにこ…(浮かれ)

ｼﾝ｢…何なんですかιｱﾚ｣

ｱｽ｢ｼﾝ…､それが…､さっき滅多にないｷﾘ番の報告があってな…で､それが例の…｣
ｷﾘ｢それが､あの人からで…浮かれてるって訳｣

ｼﾝ｢あの人って…あの?｣

ｱｽ｢…みたいだな｣
ｷﾗ(怒)

ｼﾝ｢はぁ…また極端な反応で…｣

ｱｽ｢今は､あんな感じだが…さっきまで､その…かなり酷くて…な(ちらっとｷﾗを見る)｣
ｷﾗ｢そ～だよっ､ﾊﾞｶみたいに取り乱すし､落ち着かないし､浮かれ騒ぎまくるし…周りの迷惑考えてって感じだよ｣

ｼﾝ｢…(汗)｣

ｱｽ｢まぁ…気持ちは分かるんだが(苦笑)｣
ｷﾗ｢ｱｽﾗﾝは甘い!!｣
ｱｽ｢ｷﾗだって…本人には何も言わないじゃないか…｣
ｷﾗ｢当たり前でしょ!?(虎やら生意気なｶﾞｷやらでしゃばってる)今､刃向かって機嫌損ねたら…ますますｱｽﾗﾝとｲﾁｬｲﾁｬ出来なくなるじゃない！！｣
ｱｽ｢なっ…ｲ…ﾁｬ…ｲﾁｬ////｣

ｼﾝ｢(今ものすっごく悪意を感じたけど)…やってろﾊﾞｶｯﾌﾟﾙ(呆)｣

うふふっ……あれ､ｼﾝ居たんだ？

ｼﾝ｢…もう何でもい～ですけどね(溜息)｣

ほぇ?

ｼﾝ｢(そこまで好きなら)…だから本人に言えばいいじゃないですか…｣

い､言える訳ないでしょ(叫)

 

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ｽﾐﾏｾﾝ…何なんでしょうか…このﾃﾝｼｮﾝ(戸惑い)ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ──

だって､1番上書いてる途中書込みがあって…
その後､その方の日記読んで…

近海の勘違い･思い込み･違うんだ…と､考えながら…ちょっぴり｢も…もしや､ｺﾚの該当者って…私も入って…る?｣みたいに思ってしまい(汗)

ｺﾚで見当違いだったら､近海は本当にｱﾚな人だ…痛すぎます(滝汗)

でも好きなんですよ…
惚れると周り見えなくなるぐらい極端な性格ですから…


本当に久々なんですよ…こんな気持ち(汗)

尊敬･敬愛･羨望･崇拝してる方々は大勢いますけど…


お友達になりたいなぁみたいな…

お近づきになりたいとか(ぇ…)
この人と本作りたいとか(お前復帰春だろ…)
ｳﾁの駄文に華を飾って欲しいとか(…え?)
つか､ぶっちゃけこんな萌画を書いて下さる相方が欲しいなとか(…待て待て)


とゆ～か､あの人(絵)が欲しいぃんだぁぁぁ！！…バキィッ──

ぁぅっ…ﾊﾞﾀｯ(倒)

ﾗｸｽ｢いくらご自分の日記だからと言っても､もう少し場を弁えて下さいな｣(黒微笑)

ｱｽ｢ﾗ…ﾗｸｽ､少しやりすぎでは…(汗)｣

ﾗｸｽ｢あら､此処でお止めしないと…暴走が加速して何言うかわかりませんでしょう?｣
ｱｽ｢確かに…｣
ﾗｸｽ｢一応此処では腐っても私達の親ですから…親の恥は私達の恥ですわ｣
ｱｽ｢…ですね｣