(元)御礼駄文第三弾その後話ちっくな感じ②──

続き──

｢ごめんね…僕達2人とも珈琲だから…｣

｢お構いなく…ですわ｣

｢で、何…話って？｣

｢その前に…､心配なさらないのですか?｣

｢…えっ｣

｢ｱｽﾗﾝが帰って来ないのでしょう?｣

｢っ…確かに珍しいけど…､ｱｽﾗﾝだって子供じゃないんだし､そのうち帰って来るでしょ｣

｢本当に？｣

｢えっ｣

｢ｷﾗは本当に彼が戻って来るとお思いですか？｣

｢どういう意味､それ｣

｢同じ家にお住まいになって､一晩経つと言うのに…､貴方は何もお気づきにならないのですか？｣

｢…何…を｣

｢ｷﾗは､本当に何もお聞きになっていらっしゃらないのですね…｣

｢だから…何言って…｣

｢ｱｽﾗﾝは“此処”には居ませんわ｣

｢なっ…｣

｢分からないのなら､もう一度言いましょうか？彼はもうこのｺﾛﾆｰには居ないのですよ､キラ｣


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※真ん中の話書けよって感じですけど…
書きたい場面書いてるだけなんで(最低だお前)。

ちなみに罪(仮)と一緒でﾗｽﾄ場面書いてないです。
ｱｽが帰ってくる所まで考えてるけど､書いてなんだな…これが…(書けよ)
だからあんまりこれ見ない方がいいかも(笑)