ｱﾝｹｰﾄﾚｽで書くﾀｲﾐﾝｸﾞ逃したＡﾒｰｼﾞｭ全ﾌﾟﾚ──

…Ａﾒｰｼﾞｭ6月号全プレのアスラン図書カード＆石田さんメッセージ付きアスランカードが来てました。(1日に)
見ました。(1日にね)


うっぴょぉぉ～モノだよ(落ち着け)


いや普通なんですけどね…カード自体もアスランも…
ただ石田さんのメッセージに惚れ惚れで…
だけど問題がその隣で…
その隣の奴に近海砂吐いちゃったよ！！

多分､石田さんが描いたのかな？

黒塗りのｱｽｼﾙｴｯﾄなんだけど…

それ…ど～みても裸…裸体ｼﾙｴｯﾄにしか見えない！？
しかも線の細さとか､ポーズとかザラさん女っぺ～…つか､寧ろ女の子でありだよ！

うっふふっ…(不気味)

と悶えてるのは私だけっすか？

ぐふふっ…裸体はイケないですわ…(壊)


何度見ても…､ﾀｷｼｰﾄﾞのこのｱｽﾗﾝは近海萌的に上位BESTにﾗﾝｸｲﾝですよ(うっとり…)

頂き物…なのか？※ｱｽﾗﾝに憧れを持ってる方はみちゃだめです…哀しくなります…──

これは随分昔､ゆうから突然送りつけられたﾒｰﾙです。

近海は…泣きました。
笑ってしまう自分に､納得してる自分に､何故か哀しくなります。


【海は広いな】の♪で歌ってみてね☆


－デコが広いな－

デコが広いな、眩しいな～

自爆大好き、キラ命～



さぁ、誰のｺﾄかわかるかな♪Byゆう





以上です。

こんな短い替え歌なのに…全てが詰まってる素晴らしさに感涙しました(笑)。

本当に…思わず涙が零れましたよ…色んな意味でさ…。

昨日の続き──

『キラへ──
しばらく留守にします。卒業課題手伝えないけど､ちゃんと提出する事!!──ｱｽﾗﾝ』



｢…ｱｽ…ﾗﾝ｣

｢ｷﾗ｣

｢何で…何も言わずに…｣

｢言わなかったのではなく､聞かなかったのではないのですか？｣

｢ﾗｸｽ…｣

｢彼はずっと言おうとしていた…違いますか？｣



『ｷﾗ､話があるんだけど…』
『明日で良いでしょ…疲れてるんだ』


『ｷﾗ…あの…』
『ん～ちょっと待って…』


『後で聞いて欲しい事が…』
『うん､後でね』



『キラ…』



｢僕が…｣

｢ずっと…悩んでいた事､ｷﾗに聞いて欲しかった事…何故気付いてさしあげなかったのですか？｣

｢ｱｽﾗﾝは…？｣

｢ｱｽﾗﾝはﾌﾟﾗﾝﾄですわ…｣

｢ﾌﾟﾗﾝﾄ？…何で｣

｢随分前から復隊の要請がきていたのを…ご存知ありませんでしたか?｣




おちまい(ぇ！？)


※うんおしまい。
この先のやりとりは凄まじく長くなるんで…

だから昨日言ったですよ？
読まない方が…って(汗)

ただ1つ言えるのは､ｱｽがｻﾞﾌﾄに復隊(?)した理由はｷﾗの為です。

みたいな(笑)。

ちゃんとこの後､ｱｽは帰ってきます。

思えばこのﾈﾀは､ちょうど本編でｱｽがｻﾞﾌﾄに戻った時に考えたんだよな…。

(元)御礼駄文第三弾その後話ちっくな感じ②──

続き──

｢ごめんね…僕達2人とも珈琲だから…｣

｢お構いなく…ですわ｣

｢で、何…話って？｣

｢その前に…､心配なさらないのですか?｣

｢…えっ｣

｢ｱｽﾗﾝが帰って来ないのでしょう?｣

｢っ…確かに珍しいけど…､ｱｽﾗﾝだって子供じゃないんだし､そのうち帰って来るでしょ｣

｢本当に？｣

｢えっ｣

｢ｷﾗは本当に彼が戻って来るとお思いですか？｣

｢どういう意味､それ｣

｢同じ家にお住まいになって､一晩経つと言うのに…､貴方は何もお気づきにならないのですか？｣

｢…何…を｣

｢ｷﾗは､本当に何もお聞きになっていらっしゃらないのですね…｣

｢だから…何言って…｣

｢ｱｽﾗﾝは“此処”には居ませんわ｣

｢なっ…｣

｢分からないのなら､もう一度言いましょうか？彼はもうこのｺﾛﾆｰには居ないのですよ､キラ｣


next→


※真ん中の話書けよって感じですけど…
書きたい場面書いてるだけなんで(最低だお前)。

ちなみに罪(仮)と一緒でﾗｽﾄ場面書いてないです。
ｱｽが帰ってくる所まで考えてるけど､書いてなんだな…これが…(書けよ)
だからあんまりこれ見ない方がいいかも(笑)

御礼駄文第三弾掲載予定だった話の少し先の話─みたいな─

ピンポーン…


｢んっ…｣


ピンポーン…


｢ｱｽ…っ出てよ…｣


ピンポーン…


｢ん…居ない…の?｣

ピ…──

｢はぃ…｣

｢おはようございますｷﾗ｣

｢…ﾗｸｽ｣

｢お目覚めですか?｣

｢何?…こんな朝っぱらから｣

｢ｷﾗと少しお話したい事がありまして…。お一人ですか?｣

｢ｱｽﾗﾝなら…居ないよ｣

｢…知ってますわ｣

｢えっ…?｣

｢いえ、何でもありません。ｱｽﾗﾝは何処かへお出掛けですか?｣

｢さぁ…昨日から帰って来てないみたいだけど？｣

｢……｣

｢何？｣

｢ｷﾗは…｣

｢？｣

｢いえ…お邪魔しても宜しいですか｣

｢…あぁ…うん｣


next→



※これはﾗｽﾄ前か中盤ﾗｽﾄ辺りのお話になるんですかね(笑)


『罪(仮)』ほど走り書きしてなくて…
会話だけすまんです。

こんなん読んでもつまらないと思いますが…ね。

御礼駄文第三弾は本当はこれでした。その２──

ｷﾗｱｽ(ｱｽｷﾗ)─Ａside─


｢だからっ…何でそんなんなんだよ!!お前はっ！｣

｢ｶｶﾞﾘ…｣

｢大体､お前がちゃんと言わないからなぁっ…｣

｢分かったから…ｶｶﾞﾘ!!落ち着けって…っ…皆が見てる｣

｢っ…ぁ…っぅ…｣

ｺｰﾋｰ飲み干す

｢ｺｰﾋｰおかわりっ｣

｢はぁ…｣

｢大体…お前が言う立場なんだぞ？ってゆ～か言うべきだろ普通！！｣

｢んっ…あ､あぁ…うん｣
｢何なんだよ､何で何も言わない?あの馬鹿が浮気してんのに何で黙ってんだよｱｽﾗﾝ！！｣

｢っ…浮気って､別にそこまで言う程の事じゃ…｣

｢だぁぁぁ～もう､お前なぁ…。そこまでの事って…学園中の噂にまでなってる事がかよ!!｣

｢でも…ちゃんと家には帰って来てるんだし｣

｢お前なぁ…｣

｢それにｶｶﾞﾘが言ったんだろ?そんな何度も同じ事言われなくても､ｱｲﾂ…ｷﾗだって…。｣

｢でもなぁ…｣

｢それに…俺には今逢いたくないと思うよ。…殴ったんだろ？｣

｢ぅ…いや…勢い付いてつい…｣

｢大丈夫だよ、ｶｶﾞﾘ｣

｢…ｱｽﾗﾝ｣

｢俺達は…大丈夫だから｣


※なんだか明らかにｷﾗが悪いみたいなお話ですが…そんな事ないですよ?
ｱｽだけは判ってるみたいな(笑)
ちなみに浮気相手は死んだ彼女に似てます､ちなみその浮気相手は…

ｴﾗｰで消滅した御礼駄文第3弾。本当はこれを掲載予定でした。でも予告ちっくで微妙──

ｷﾗｱｽ(ｱｽｷﾗ)─Ｋside─

｢最近のｷﾗはあまり良ろしくないと思いますが…｣

｢…ﾗｸｽまでお説教？｣

｢あら､誰かに言われたんですか｣

｢…別に､ちょっとｶｶﾞﾘと…喧嘩しただけ｣

｢では…“それ”はｶｶﾞﾘさんが…?｣

｢…誰だと思ってた訳｣
｢いえ､別に…｣

｢ｱｽﾗﾝは僕にそんな事しないよ｣

｢……｣

｢彼は優しいから…僕が酷い事しても､そんな事しないよ｣

｢…ｷﾗ｣

｢本当の事言ってるだけだから｣

｢ｷﾗは…そんな彼にご不満ですか?｣

｢そう見える?｣

｢満足そうには見えませんわ｣

｢……｣

｢ｷﾗ｣

｢次の授業出るから…｣

｢ｷﾗ…｣

｢…何?｣

｢ｷﾗはｱｽﾗﾝの事お好きですか?｣

｢…嫌いに見える?｣

｢……｣

｢好きじゃなきゃ…一緒にいられないでしょ｣

next→Ａside


※ﾈﾀだけ走り書き風会話だけです。

世界感的には種後の世界。
皆なんやかんやで学園生活をやり直してる…みたいな(笑)

学校の雰囲気的には大学みたいな感じ？

んでもって、ｷﾗとｱｽは同棲していて(笑)

現在倦怠期(？)みたいな話からｽﾀｰﾄな…

多分ｷﾗｱｽな感じだが…近海はｷﾗ＆ｱｽな感じでいたりしてる…ん～どっちかな？

微妙にｷﾗ黒いかもな…

既に4ｸｰﾙですし､今更言っても無駄なんですが──

もう色々アレなんで…愚痴な感じで語ります。


始めに…比較するのも申し訳ないんですが…

朝枠のｴｳﾚｶと夕方の運命。
ど～考えたってｴｳﾚｶより運命の方が制作費多い筈なんだよね…(ｶﾞﾝﾀﾞﾑですし)

なのに…このｸｵﾘﾃｨの差。

使い回しだらけで新作ｶｯﾄがない運命…
(2chで｢種って新作のみのって種第1話だけだろ｣とか｢ってか新作ｶｯﾄだけ集めたら時間半分で終わるんじゃん｣とか言われ放題)

何処でその予算を使ってるんだよ！！って誰もが思う。



原因は……やはり妻だそうだ。(怒)

理由は(ってか､全ての元凶がこの人な気がしてならないよ！！)

脚本upが､かっなりｷﾞﾘｷﾞﾘらしい。

で､まずそれで時間がないからｸｵﾘﾃｨが下がるわけで…

更に言うと､間に合わないから通常の人員以上で作業をしていて…(人件費で消えるんだね)

しかもｷﾞﾘｷﾞﾘだから安い海外に頼めず…

他のｽｹｼﾞｭｰﾙで大変なｽﾀｼﾞｵに無理にお願いしてやってもらってるという(一応噂)。

だから使い回しやら総集編やらが多いと…

脚本が上がって作業始められたらもっと高いｸｵﾘﾃｨを維持出来たって…


…。

……。


つか､降ろせよ…

とゆ～か自主降板しろよ…(怒)
と思う私は間違ってますか？

駄文──

｢送って行く…｣

｢別にいいよ､おやすみキラ｣

｢…おやすみ｣



《Ａside》



この季節の夜風は丁度良い。
ゆっくりと夜道を､ずっしりと重量感のあるお土産を携え歩いて行く。

月明かりの為か思ったより世界は明るい。



『そろそろお暇(ｲﾄﾏ)させてもらうよ』

『…えっ』


とても驚いた様なキラの顔が浮かぶ。



『送って行く…』

『別にいいよ…』


少し慌てた様子で追い掛けて来たキラを思い出して苦笑する。


久しぶりのキラとの夕食は楽しかった。
当たり前のやりとりを当たり前にして…､数カ月振りだと言う事を忘れてしまうぐらいに…､とても自然だった。


──でもね､キラ…。


俺が変わってしまったんだ…。


その事実に気付いてほしくはないけど､あまり無防備にならないでほしい…。

いつかキラを裏切ってしまいそうで…俺は自分が怖い…。





※どんな話やねん…。

本当は逆で考えてたんだが､最近ｱｽｷﾗちっくを書いてないな…と思い､ｱｽﾗﾝにしてみました。

え～…｢何処がｱｽｷﾗ？｣ってﾂｯｺﾐは無しで(汗)

これは…幼少の頃でしょうか？

無垢で真っ白(?←何故ﾊﾃﾅなんだよ)なｷﾗに恋を自覚してるｱｽﾗﾝかなぁ…。

昨日ﾒｲﾄで買った(夏ｺﾐ)新刊の数々…ｱｽｷﾗばっかだなぁ(何故か泣)──

や…委託様のｱｽ受は夏で買って来て貰ったからなんだが…
ｷﾞｬｸﾞとｱｽｷﾗしかない(泣)…改めてｱｽ受ってﾏｲﾅｰ?…違うよ委託ｽﾍﾟｰｽが少ない秋葉だからさ！！

あっでも､ｷﾞｬｸﾞ買ってた経由で初ｱｽｲｻﾞ◯禁本買っちゃったよ(遠い目)…
近海はｲｻﾞ受なんざ､ﾃﾞｨｱｲｻﾞしか読んだ事ねぇよ…(沈)
…読めたよ､一応な…
ｷﾗ絡みが少ないｻﾞﾌﾄﾈﾀってのもあったし
此処のｷﾗとｱｽの関係ｷﾞｬｸﾞから好きだったからさ…(ｷﾞｬｸﾞからｱｽｲｻﾞ･ｷﾗﾌﾚでしたよっ)

っかよ､本当に無節操だなｵｲ､近海梨亜…(呆)


今更ですけど､ｱｽｷﾗｻｰｸﾙ様は大半がﾚｲｼﾝですよね…
別にだから何？な話なんですけど…
波風立たない平和なｶﾌﾟだなぁ～と。

ｱｽ受じゃこうならないですからね…
ぐちゃぐちゃに乱れ荒れてますからね…(偏見だよ…それ)

あっ､でも…ｷﾗｱｽさんはｼﾝﾚｲが多いかも…(苦笑)

今回､初めて買った本が…えっっっらい気に入りました！！
ｱｽｷﾗなｷﾗ受な女の子なのも有な再録だったんですが…

私の大好きなＷ受けちっくな感じで(ｱｽ攻めですが…でも姫ｱｽ攻めみたいな…でも女の子はｷﾗだけ)

微妙にﾊﾟﾊﾟｱｽとかｲｻﾞｱｽみたいなのも有。

激萌でした。はい。中身も鼻血ﾓﾉに超裏でした。