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2005/05/06 (Fri)
それは何気ない日常の1コマ──
「…アスラン脱いで」
「は?」
大人しいと思ったらイキナリ何を言い出すんだこの馬鹿は…。
「脱いで…」
「何言って…」
「いいから脱いで!これ着て!!」
目が座ってるキラが差し出したのは見覚えのある…。
「着てって…お前っ、コレ…昔俺が着てたパイロットスーツじゃないか!?…どっからこんな…」
「いいから着て…」
渡されたのは本当にスーツだけで、キラは「脱いで」と「着て」しか言わず…、仕方なくスーツだけで着用した。
(間)
「…で、着たけど?」
スーツ1枚の違和感と羞恥心に駆られながらキラを見た。
「……」
「…キラ?」
「……」
「どうし…って、うわぁっ…」
反応の無いキラに、不思議に思いながら近づくと、小さな衝撃と視界に映る天井と髪に隠れて表情の見えないキラ。
「……」
「キ…ラ…?」
押し倒された状況に困惑しながら、彼の名を呼ぶと妖しげな笑みを向けたキラと瞳がぶつかる。
「キ…」
「…危ないから動かないでね」
「へっ…」
言われた瞬間見えた、キラの手にキラリと光る物体。
ビリィッ──
何かが破れる音が耳に響いた。
「っ…──!!!?」
「…アスラン脱いで」
「は?」
大人しいと思ったらイキナリ何を言い出すんだこの馬鹿は…。
「脱いで…」
「何言って…」
「いいから脱いで!これ着て!!」
目が座ってるキラが差し出したのは見覚えのある…。
「着てって…お前っ、コレ…昔俺が着てたパイロットスーツじゃないか!?…どっからこんな…」
「いいから着て…」
渡されたのは本当にスーツだけで、キラは「脱いで」と「着て」しか言わず…、仕方なくスーツだけで着用した。
(間)
「…で、着たけど?」
スーツ1枚の違和感と羞恥心に駆られながらキラを見た。
「……」
「…キラ?」
「……」
「どうし…って、うわぁっ…」
反応の無いキラに、不思議に思いながら近づくと、小さな衝撃と視界に映る天井と髪に隠れて表情の見えないキラ。
「……」
「キ…ラ…?」
押し倒された状況に困惑しながら、彼の名を呼ぶと妖しげな笑みを向けたキラと瞳がぶつかる。
「キ…」
「…危ないから動かないでね」
「へっ…」
言われた瞬間見えた、キラの手にキラリと光る物体。
ビリィッ──
何かが破れる音が耳に響いた。
「っ…──!!!?」
とうとう続きものになっちゃったよ…(失笑)
まぁ…書いてた時点で「あっ、1頁で終わらねぇやコレ」って分かって半分開き直ってたんですが…。
会話だけなら多分…頁納まったんですけどね(笑)
小説として書いてないとはいえ、ど~しても手を抜けない理由が近海にはありまして(汗)
何か本当に期待裏切ってると思うと会わせる顔がないです。
(実際会った事ないですけど…)
えぇ…どうしましょ(オロオロ)
さて今更ですが、このお話はタイトル通り、うちのキラが「漂流少女」なるお話を読んだ後…やっちゃったおバカな行動を書いた駄文です。
ギャグです(死)
ご存知の方には本当に申し訳ないです。
「漂流少女」読んだら普通ギャグにはならないですよね(滝汗)
えぇマジ近海は殺されるかもしれません…
そんな近海も本当は涙浮かべて読んだんです。
なのに何をトチ狂ったか…「漂流少女」を汚す勢いで…(土下座)
でも、書きます。
書きたいし、約束しましたから…。
では②でお会いしましょう(逃走)
まぁ…書いてた時点で「あっ、1頁で終わらねぇやコレ」って分かって半分開き直ってたんですが…。
会話だけなら多分…頁納まったんですけどね(笑)
小説として書いてないとはいえ、ど~しても手を抜けない理由が近海にはありまして(汗)
何か本当に期待裏切ってると思うと会わせる顔がないです。
(実際会った事ないですけど…)
えぇ…どうしましょ(オロオロ)
さて今更ですが、このお話はタイトル通り、うちのキラが「漂流少女」なるお話を読んだ後…やっちゃったおバカな行動を書いた駄文です。
ギャグです(死)
ご存知の方には本当に申し訳ないです。
「漂流少女」読んだら普通ギャグにはならないですよね(滝汗)
えぇマジ近海は殺されるかもしれません…
そんな近海も本当は涙浮かべて読んだんです。
なのに何をトチ狂ったか…「漂流少女」を汚す勢いで…(土下座)
でも、書きます。
書きたいし、約束しましたから…。
では②でお会いしましょう(逃走)
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